昨年の皆様からのご愛顧感謝申し上げます。 昨年は自分の無力感をあらためて身に感じた年でした。 「例え、小さな力でも。」という言葉もあるが 「大きな力の中では、所詮…。」という言葉もある…。 時と時代にツキの無い者には、世の摂理に抗うツキをも時は与えてはくれぬ。 しかし一方では、常識が覆るかもしれない話。「光(速度)」「時間」「ニュートリノ」。 『時』は、はたして途切れる事の無い…また一つの次元か否か…。 辰(年)だけ幻獣だねという話が出てた。 今年は、何でもありな年か…?(イイネ!) 瀑布の中から飛び出してる感じをイメージしたのだが(勢い任せに)、 肝心の滝の部分が見難くなってるので(光で)、どう見えるか…?(^^;) コンセプト?それはもうストレートに…「辰・上がる・日本(=富士)」だす。 もう一つは、鯉の滝登り…。かな。登ってみせるさ。…いつの日にかは。 |
(上段の絵の中の)数字の所にも龍が入っているのだが、 web用の画質では、一層見えないだろうので…(別仕様に)。 本年も、どうぞ、よろしくお願いします。 |